「あ〜、マジでなんで彼女出来ないんだろ…」
その日、友達と飲みに行った新宿の思い出横丁の焼き鳥屋「五十鈴」でクダ巻いていたんです。
一緒に行った友達は大学時代からの親友で、もう10年以上の付き合い。
愚痴を言ってもある程度は聞いてくれる関係で、その日は完全に気を許してました。
なにしろ大学を卒業してから、もう10年以上も彼女がいないんです。
「でもさオマエ、彼女がいるってのも面倒なもんだよ…」
友達は話を聞きながら、こんな事を言い出しました。
面倒さ余って彼女とはついこの間、別れたようです。
正直、この展開には驚きです。
だって彼女には一度会った事がありますが、結構カワイイ子だったんですから。
5年も付き合っていたのに、別れる時はアッサリと別れたそうです。
「その理由ってなんで?」と聞くと、友達は意外な事を言い出しました。
「女と付き合うのは、何かと面倒って思う事もあるんだよ。」
「長く付き合っていた彼女といきなり別れて、寂しくはならないのか?」
そんな問いかけに友達は、ニヤニヤしてこんな事を教えてくれました。
彼女と別れても寂しくないという友人の秘密
「今はネットで簡単にセフレがGET出来ちゃうでしょ?
もう寂しいなんて思う暇はない訳よ。」
セフレ?
いやまさか、彼からセフレなんて言葉が出てくるとは。
ここ最近は、暇さえあればハッピーメールとかPCMAXを駆使して、セフレをGETしてると言ってました。
「セフレはいいぞ〜。
2、3人もセフレがいたら、大抵の男は寂しい思いなんてしないね。」
そんな彼の言葉をマジで聞き入ったんです。
その後は、彼からハッピーメールの使い方を真剣に教えてもらいました。
東京なら割と簡単にセフレが見つかるようです。
なので、家に帰ってからハッピーメールを使ってみました。
初めて出会い系サイトを使いましたけれど、ここまでイケてる女の子がいると思ってませんでしたね。
友達から教わったコツの通り、あまり押しが強過ぎず、さりげなくアピールをするようなメッセを女の子に送ってみたんです。
すると、そのうちの一人から早くも返事が。
返事が早く来た女の子はかなり脈あり!と、アドバイスをもらってました。
その時点でテンション上がりまくりです。
その日は、何度かメッセでやり取りしました。
最後、寝る前に「良かったら会いませんか?」的なメッセを送っておいたんです。
まあダメなら、他の女の子を探せばいいやって感じで。
朝起きて返信を見たら、「オッケー!」っていうメッセが来てるじゃありませんか。
しかも、「今日良かったら新宿でどう?」とのこと。
もうこれは会わない手はないですよね。
早速つかまえたセフレ候補と東京・新宿でデート
早速その日、仕事終わりに彼女と約束を取り付けたんです。
待ち合わせは、新宿3丁目にあるお洒落なカフェ「セガ・フレード」。
彼女の名前はかなみちゃん(仮名)。
イマドキの女優にいそうな普通っぽさに、カワイイ雰囲気がある女の子です。
昨日まで彼女が出来ないって、愚痴を言っていたのに…。
次の日には、こんなカワイイ女の子と待ち合わせをしるんですから、ハッピーメール恐るべしですね。
ごはんと飲みを兼ねて歌舞伎町にあるイタリアンバルビストログリニエキッチンに移動。
僕にしては頑張って良いお店を探しました。
「こんな感じのお店好き〜。」って、喜んでくれました。
お店に入って1時間もしたら、料理が美味しい事もあって、結構お酒が進んできたんです。
お酒を飲んでる間、頑張って彼女の話を聞く姿勢を貫いていたんですよ。
そしたら、その態度が良かったみたいです。
「初対面なのにここまで話をちゃんと聞いてくれる人って初めてかも〜!」
少し酔いが回った彼女が、腕にしがみ付いてきました。
しがみつく時、オッパイは腕にムニュっと密着してます。
この時、今日イケちゃうんじゃね?と思いましたね。
お店を出る頃、彼女はかなりの上機嫌。
少し足がフラついていたので、しっかり彼女のカラダを支えてあげます。
意図してなかったと嘘になりますけれど、オッパイや股間は密着しまくりですよ。
もうイチかバチかです。
思い切って彼女をラブホに誘ってみました。
「ね?エッチは好きって聞いたんです。」
勇気を出してセフレ候補をセックスに誘った結果
すると、彼女からマジで驚く返事が返ってきました。
「セックス、上手ならしてもいいよ〜!」
こうなるともうイケイケですよね。
そう言われて男として、セックスが下手くそだなんて言う訳ないし。
その後は、歌舞伎町のラブホ「プティバリ」に入りました。
アジアンテイストばっちりで、女の子ウケが結構良いですよ。
こんな女の子とあったその日にセックスが出来ちゃうなんて…。
ハッピーメールってマジでスゲェ。
僕の上で腰を振ってる彼女を下から眺めながら、つくづくこう思いました。
セックスは上手いし、スタイルは良いし。
女日照りが続いていた僕には、かなり刺激的な女の子です。
オッパイが素晴しく、感度が良いですよ。
小さめでピンク色の乳首を舌で愛撫してあげると、コリコリになってるし。
一応、この日のセックスはかなり頑張ったんですよ。
少しドキドキしながらも、彼女に「どうだった?」って聞くと、
一瞬クスって笑って「ごうかぁ〜く!」と言ってくれました。
セックスが三度のメシより好きなんだとか。
昼間、仕事をしていてもエッチなことばっか考えてる事もあると言ってました。
そんな彼女が僕とのセックスは、「良かった!」と言ってくれたんです。
僕にとっては、結構自信が付きましたよね。
セフレゲット!東京の街でデートとセックスを重ねる
初めてのセックス後、何度か誘ってエッチをしていたら、そのうち彼女の方から誘ってくれるようになりました。
気が付けば、セフレ関係になってた訳ですよね。
歌舞伎町のラブホはもう全部行ったんじゃね?ってくらい、仲の良いセフレになったのです。
それにしても、友達が言ってたのは本当ですね。
セフレがこんなにも良いものとは。
セフレがいたら、彼女がいなくても全然寂しくないですよ。
今では寛恕とは、かなり気心が知れて変に気を遣う事もありません。
言ってみたら彼女よりも、全然楽チンなセフレって感じ。
お互いに「セックスしてぇ〜」と思ったら、LINEで連絡を取り合って新宿あたりのラブホに行ってます。
どちらかと言うと、最近は彼女の方から誘ってくる事が多いんですけどね。
僕はかなみちゃんという最高のセフレをGET出来ました。
東京でカンタンにセフレを作れた体験談はこちら→https://prospermerimee.org/presentation-1.html