セフレ作り方

東京セフレ事情~PCMAXで知り合った池袋のイケてる女子。セフレにしちゃいました

久々に大物を釣り上げたという感じです。

この間、池袋で知り合った女子大生のクミちゃん(仮名)、今ではすっかりセフレになりました。

ルックスもスタイルも、そして何よりセックスのテクニックも…。
今までセフレにしてきた女の子の中でも群を抜いてます。

彼女は奇跡のセフレって感じ。

彼女を超えるセフレには二度と巡り合えないんじゃねって、真剣に思ってます。

クミちゃんと出会ったきっかけはPCMAXです。

仕事をサボって池袋でセフレを探した日

その日は、マジで最悪の1日だったんです。

とにかく何をやってもうまくいかない。

お客さんとのアポイントはすっぽかされるし、飛び込みで入った先には二度と来るなと怒鳴られるし…。

僕の経験上、こんな日は何をやっても絶対にうまく行きません。

まだお昼を過ぎたばかりでしたが、仕事はサボる事に決めました。

仕事をサボる時は、出会い系で女の子を物色する事にしてます。

池袋あたりで、すぐに会えそうな子を探してました。

すると、イマドキの良さげな女の子が目に飛び込んできました。

プロフ写真では顔を全部確認できませんでした。
それでも、ハンパない可愛げなオーラがヒシヒシと伝わってくるのです

普段、神様にお願いをする事はないのですが、この時ばかりは神頼みしましたね。

どうかこの女の子から返事がもらえますように…。
そう祈りを込めてメッセを送ったからでしょうか、すぐに返事が来たんです。

池袋で見つけたセフレ候補は女子大生!

さすが女子大生、平日の昼間はヒマしてるようですね。

何度かやり取りをして、すぐに池袋の東口にあるゲーセン「アドアーズ」で待ち合わせをする事にしました。

平日でしたけれど、お店の中は結構混んでます。

彼女が現れたんですけれど、PCMAXのプロフで見た以上に本人には物凄いオーラが。

そう、クミちゃんです。

「アタシ、モデルやってるんだ〜。」とか言われたら、大抵の人は頷いてしまうほど雰囲気。
美形って感じの女の子です。

彼女と会えるなんて、PCMAXはなんて素晴らしいんでしょう!

しばらく、ゲーセンで遊んだんです。

さすが、ヒマなサラリーマンと女子大生。
側から見たら僕たちのはしゃぎぶりは、バカップルにしか見えないかもしれません。

それくらいゲーセンで遊んでいたら、彼女と仲良くなりました。

景品が取れると、飛び上がって喜んだり、抱きついてきたり…。

抱きつかれた時、オッパイは大きくなかったんですけれど、程よい弾力を感じる事が出来ました。

スケベスイッチが入ってしまうのが男というもの。

彼女に思い切って言ってみました。

「ベッドの上で、二人でゲームしよ!」

会ったその日にセックスに誘ってみた僕

すると、僕の言葉に大爆笑しちゃったんです。

最初のうちは、適当にはぐらかされていました。

でもめげずにエッチしたいと言っていたら…。

「じゃあ、おっきな声で100回セックスしよと言ってみ!」

と言われたんです。

周りを気にしないで、セックスしよ!と大きな声で叫び出しました。

まさか本当に言うとは思わなかったんでしょうね。
驚いて誰もいない所まで、手を引っ張って行きました。

二人で息を切らしながらハァハァしてる時、もう一度彼女に

「ね、エッチしよ!」

と言ったんです。

またもや大爆笑して、「今度はいいよ〜!」と言ってくれました。

この勝負、どうやら僕の勝ちのようです。
彼女は完全に根負けしちゃいましたね。

池袋のお気に入りのラブホで女子大生とセックス

池袋駅前

池袋のラブホと言えば、AROMA BARU。
ここ、すごく雰囲気が良いんです。

大抵の女の子にも評判はいいし…。

彼女をここに連れてくると、「このラブホ、好き!」って言ってました。

顔もカワイイし、スタイルも良いし、そんな女子大生とラブホまで来たんですからね。
早く彼女とセックスをしたくて仕方ありません。

部屋に入るなり、後ろから抱きしめたんです。

「ね、一緒にシャワー、浴びよ!」

と言うと、笑いながら「焦らないの〜。」と言って、なだめようとしてます。

もうこうなると、どっちが年上か分かりませんね。

シャワーを浴びてる時、彼女がチンコを握ってくれました。
その途端、チンコは勃起しちゃったんです。

「スゴッ!」

確かにこう言いました。
チンコを上下にしごきながら、何度も凄い大きいって言うんです。

そう、僕のチンコってマジでデカいんですよ。
分かりやすく言うと、馬並とでも言いましょうか。

初めて僕とセックスをする女の子は、その大きさに驚きますね。
一度、「本当にコレ、入るの?」と聞かれたこともあるくらいです。

デカいチンコを「早く入れたい!」ってせがんで来ました。

そう頼まれたら嫌って言えませんよね。

本当ならもうちょっと、魅力的な女子大生のカラダをしゃぶりまくって、前戯を楽しみたい所。

でも、セックスをOKしてくれた彼女のためです。
彼女に応えてチンコを入れてあげました。

まだマンコが濡れていなかったので、少し痛いなと思いましたが、ゆっくりと腰を動かしていると、だんだんとマンコも濡れてきます。

彼女のマンコもなかなか良いですよ。

あまりにも彼女がチンコの事、デカいとはしゃぐから、奮発していつもより頑張ったんです。

正常位、騎乗位、バックに横ハメ…。

彼女はもっと、もっとってせがんでくるんです。

僕のチンコの虜になった池袋のセフレ

「ねぇ、こんなにイッたのアタシ、初めてかもしんない…」

少し疲れ果てた彼女が言ってきました。

何にも頼んでいないのに、彼女の方からフェラをしてくれたんですね。

何度もセックスをした後なので、チンコも少し疲れ気味。

それなのに、フェラのテクニックでビンビンになりました。

それくらいフェラが上手だったんですよ。
その夜、LINEが送られてきました。

まだ、股間にチンコが入ってるような気がする…

どうやら、チンコのデカさを気に入ったようですね。

それからは彼女をセックスに誘っても、必ず来るようになりました。

そう、完全にセフレの関係になったんです。

実は彼女には彼氏もいて、僕以外にも何人かセフレがいるようです。

でも、セックスは僕が一番だと言ってくれました。
これはセフレとしては本当に嬉しい限りですよね。

あの日、仕事でマジでついていませんでしたが、彼女と出会うために運を取っておいたのかもしれません。

彼女とセックスをしてる時、仕事をサボってPCMAX覗いておいて本当に良かったな〜と、つくづく思ったりします。