イケてるセフレを見つけるのなら、ハッピーメール一択ですね。
長い間セフレを作るのにいろいろと方法を試して来ましたけれど、やっぱりハッピーメールが一番いいです。
街中でナンパなんていまさらって感じですし、合コンでセフレを探そうにもあんまり質の良い子って来ませんしね。
その点、ハッピーメールならある程度、相手の志向も事前に分かるので、セフレを作るのにあたっては戦略を建てやすいんですよ。
ハピメでセフレにしやすい女性の特徴
ハッピーメールはなんて言っても登録者数が多い。
これがやっぱり強みですね。
PCMAXも登録者数は多いですけれど、やっぱりハッピーメールの比じゃありません。
そう言われてみれば、街中でハッピーメールの広告を見る事って多くありませんか?
やっぱり、あの広告効果が登録者数の違いに現れてるんですよね。
僕がいつもセフレ候補としてターゲットにしている女の子はこんな感じ。
どれもセフレにしやすい属性の女の子たちばかりです。
30代後半のOL
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- 結婚願望はいつのまにか何処かに吹き飛んでしまい、これからは人生、割り切って楽しむ事だけを考えてる女子が多い
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平日の昼間に掲示板にカキコしてる主婦
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- この辺はマジで行けます。オフパコもあり得ます。旦那とのセックスがご無沙汰って人が多く、向こうからセフレ関係を求めてる事も
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看護師、保母さん、学校の先生
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- かなり閉鎖的な職場で男性との出会いがないか、忙しすぎて出会いがないって感じ
プロフでこんな肩書きの女子を見つけたらとりあえず、メッセを送っておきます。
さりげない感じで、基本は真面目っぽさをアピールするメッセが結構、効果的ですよ。
37才、大手町の会社に勤めるゆみちゃん(仮名)ともこんな感じのセフレ探しの最中に知り合いました。
ハピメで出会えた東京セフレ候補のゆみちゃん
ゆみちゃん、大手町の一流企業に勤めてます。

年齢は割と高めですが、見た目は30代初めかと思わせるくらい見た目は若くて、なにより美人です。
それに特筆すべきは、さすが大手町の超一流企業に勤めてるだけあって意識高い系女子って事。
今までとにかく仕事に打ち込んできたようです。
で、気が付いたらまわりの女子はみんな結婚をしてしまい、残ったのは自分一人。
職場の男性もめぼしいのはみんな結婚してるし・・・って感じみたいですね。
一方で自分を振り返ってみると、今まで仕事に打ち込んできた事で、それなりに給料はもらってるし、プライベートの生活はかなりの充実ぶり。
それなら残りの人生、誰かに依存するんじゃなくて自分の力で楽しんで生きていくっていうのもアリじゃない?との結論に至ったそう。
でも、ゆみちゃん、結婚には踏ん切りをつけたものの、大のセックス好きでもあります。
彼氏を作るのも面倒だし、それなら割り切ってセックスが楽しめるセフレを作ろうとハッピーメールで相手を探している最中に僕と出逢ってしまったと言うワケです。
ゆみちゃん、マジでセレブなセフレです。
会う時はいつもお洒落なレストランとかカフェ。
この間、会ったお店は丸の内のDining&Bar TENQOOというお店です。
なんともお洒落なフレンチのお店でした。
エッチをする時なんかもラブホじゃなくて、皇居前にあるパレスホテルとかが当たり前なんかですからね。
すごいセレブぶりでしょ?
もちろん、3流企業に勤めてる僕にそんな資力があるワケがありません。
大抵、ゆみちゃんと会う時はごはん代、ホテル代は割り勘かゆみちゃん持ちって事が多いですね。
ゆみちゃんの方から誘ってくる時は、彼女持ちって感じです。
実際、ゆみちゃんの方から誘ってくる事が多いんですよ。
それは多分、僕とのセックスがいいからだと思ってます。
とにかく、資力ではゆみちゃんには敵わないので、僕はゆみちゃんとのセックスの時は全身全霊で挑んでます。
自分が気持ち良くなる事は二の次、三の次。
セックスの最中はゆみちゃんの表情を凝視しながら、どこが感じてるか、どうすればゆみちゃんが気持ち良くなってくれるか常に神経を集中させてるんです。
そんな弛まぬ努力が実を結んでって、セレブで超美人なゆみちゃんに晴れて僕はセフレとして認められたっていうワケなんです。
セフレのゆみちゃんから東京デートの誘いが!
そんなゆみちゃんからLINEが来ました。
「ね?マンダリン予約したよ〜。金曜日の夜、開けておいてね!」
マンダリンってあのマンダリンオリエンタル東京の事ですかね?
さすがセレブ、選ぶホテルも超一流です。
ゆみちゃんからどこかごはん食べる所、予約しておいて〜ってオファーがあったので、早速僕はネットで調べてみました。
そこで見つけたのはフォーシーズンホテル7階にあるMOTIF RESTAURANT&BAR。
どうも女子にはかなり人気のあるフレンチのお店のようです。
当日、ゆみちゃんもすごく喜んでくれましたよ。
「すご〜い、よくこんなお店、予約取れたね!」
彼女もご満悦です。
一流のごはんに一流の女性。
この後はそんな女性と一流ホテルでのセックスが待ってます。
普通だったら僕風情ではこんなシチュエーションにあり付けるワケがありません。
セフレの関係でもないと、マジでこの状況はないですね。
ごはんを食べてる時は、とにかく僕はゆみちゃんの話を聞く事に徹します。
仕事の事、クライアントにこんな面白い人がいるって事、今度行く旅行の事・・・。
適当に相槌を打つだけじゃなくて、時折、僕の感じた事をコメントしながらって感じで会話は進みます。
多分、メインスピーカーはゆみちゃんで、適度に僕が相槌を打つっていう図式がゆみちゃんにとっては心地よい関係なんだと思います。
上質のセフレをキープするには、こういう良好な関係を築く努力も必要って事です。
セフレのゆみちゃんとのセックスにマジで興奮
マンダリンオリエンタル東京、部屋からの夜景は本当にキレイでしたね。
キレイな夜景を背景に、ゆみちゃんの服を一枚、一枚脱がして行きました。
ゴージャスな下着姿のゆみちゃんに、そのバックにはキレイな街の明かり・・・。
僕はゆみちゃんの下着姿がすごく好き。
とにかく彼女が身に着けている下着はいつも高そうなものばかり。
でも、その下着にゆみちゃんが全然負けてないんです。
でもお楽しみはまだまだこれから。
その下着を取って、ゆみちゃんを全裸にする時はマジで興奮します。
ゆみちゃんとのセックス、とにかく僕にとっては真剣勝負そのものです。
丁寧な前戯から始まってお互い、気持ちが乗って来た所で挿入します。
ゆみちゃん、激しいセックスより優しい感じの方が好きなんてすよね。
ゆみちゃんに挿入してゆっくりゆっくりと腰を動かしていると、最初のうちは声を出していたのに、次第にゆみちゃんは声を出さなくなります。
代わりにこの頃になると両手を僕の背中に回して、お互いにカラダを密着させようとしてくるんです。
これがゆみちゃんの最高潮に達している時の合図。
終わってからもしばらくは彼女とキスしたり、抱き合ったりしてお互いに余韻に浸ります。
「今度、いつ?」
彼女が僕にこう聞いて来ました。
もちろん僕が言うのは
「いつでもいいよ、会いたくなったら連絡しておいで」
こんな感じの僕とゆみちゃんのセレブなセフレ関係、長く続けて行きたいですよね。
マジでハッピーメールでもなかったらこんな出会いは無理だったかもしれませんね。